タイ旅行記2017夜遊び編。ほとんどゴーゴーバーしかいってません。一度、エロマッサージ屋に行きましたね。印象に残った出来事をランキングで。
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第4位 板野友美似金髪美少女に逃げられる
バンコク到着の初日。僕はソイカウボーイにくりだした。ソイカウボーイといったらバカラ、まずはここで素晴らしい景色を眺めてテンションをあげる。(見るだけバカラを今回の旅行で3回は行った)相変わらず良い景色だ。
その後バカラと双璧を成すといわれるクレイジーハウスにいった。去年も行き当たりで行ったお店だが、欧米人向けっぽい娘が多く、あまり印象に残ってなかったが、なかなかにいいお店らしい。女の子の可愛さ的にはまあまあだが、全裸の女の子が隣に座ってきて、一杯おごる。女の子が全裸状態で膝の上にのってきておっぱい揉みしたり。めちゃ楽しい。しかし可愛さがいまいちだったので、退店。。
さて、どうしてものかということで、シャークという店にはいった。そこにいた板野友美似、金髪爆乳美少女。。。目があうと、愛想よく笑顔で手を振ってくれるし、今踊っている女の子で一番かあいい。時間も時間だし今日はこの娘に決めた。呼び出してお酒をおごってお持ち帰り。(ショート)
ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集 (講談社 MOOK)
- 作者: 板野友美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/30
- メディア: ムック
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ホテルに帰り、ちゅっちゅしようとしたが、ディープなのはNGと言われ激萎。事務的な対応で、挿入しても逝けず。ピストン運動を一時停止し体勢を変えて行うかとゴムを外される。そしてシャワーを浴びにいってしまう。
ワイ「!?」
逝ったと思われたのか、ダメだこいつって思われたのかわからない。あんまり悪気はないような感じ。
そして颯爽と帰っていった。とても短い時間だった。愛想は店にいた時とはちょっと違ったがあまりビジネス色も強くなくてよく分からない娘だった。しっかりものをこちら側の欲求を主張しなけれなならないと感じた。
板野友美を金髪にした感じのギャルっぽい感じの子を持ち帰ったが、店では愛想良かったのに、エッチし始めてこれからって時に急に辞めて帰ってた。全然きもちくなってない。
— りぜる (@rezeru) 2017年7月30日
初日、敗北。幸先の悪いスタートだった。
第3位 エッチマッサージ屋の褐色元気娘
最終日にエッチマッサージ屋に行った。道中GETしたフリーペーパーで事前サーチ。
最強のフリーペーパーを手に入れた。 pic.twitter.com/vP8GcGlj10
— りぜる (@rezeru) 2017年8月1日
何気にエッチマッサージ屋さんは初めてだった。行ったのはプロンポンのB&B Entertainment Massage。
そこでマッサージをお願いしたのは現地人感ある小麦色の肌の明るそうな女の娘。せっかくなので、オイルマッサージにした。ゴーゴーバーで可愛い子に慣れてると見劣りしてしまうが、十分可愛い。22歳で若い子だけど、ディープなキスも耳舐めもアソコ舐めもエッチな感じで良い。馬乗りの体位ではぐりぐりしてくるし、先っぽだけを刺激してくるのが気持ちよすぎた。
内容は日本のお風呂屋さんと同じでしたが、一通りのプレイを丁寧に対応してくれるし、これで1.5hで2300B(7000円程度)は安い。日本だと、4、5万円程度はしそう。コスパ最強のエッチを体感し、無事帰国の途に就いた。
第2位 明日花キララ似ナナプラザの77番
この日はタニヤ、パッポン通り経由のナナプラザで遊んだ。
パッポン通りは去年ボッたくられた悪夢の場所。ボッたくられないようにキャッチに引っかからないように注意しながら歩く。パッポン通りはまだまだどこにどういった店があるかわからなず、自分にとってはまだまだ未開の地。
Happy Houseというゴーゴーバーでのんびり女の娘といちゃいちゃしながら楽しい時間を過ごせた。飲み物と要求も少なく、女の娘、スタッフともにフレンドリーだった。タニヤの悪いイメージを払拭できてよかった。
タニヤではキャバクラにいく。「あげは」というお店が有名らしいのでそちらに。タイのキャバクラの入店即女の子が2,30人並んでどの娘がいい?って選ぶのホンマになかなか選べなくて困る。みんなでワイワイするにはタニヤのキャバクラが一番ええですな。オカマのママがいておもろかった。女の子とキスしなかったけど、オカマのママとキスをする。せっかくなので、カラオケで歌う。タイで欅坂を歌うとは思わなかった。持ち帰ることもできるけど、退店。
最後はナナプラザに収束する。ナナプラザでは、去年ビギナーズラックで可愛い女の子とエッチできた、マツコ・デラックス似のママがいるSuckersに行く。今日はマツコ・デラックスはいないのか!?!?と見渡していたが、いない。
しかし、、マツコ・デラックスのような体型の中川家礼二 がいた。どうやらメイクをしてないモードのマツコ・デラックスっぽい。普通におっさんだ。
その後、同行者の先輩が去年可愛い娘がいた店に行きたいってことで、2Fのマンダリンというお店にいった。半ば引き込まれるように入店。お店はいるとすぐに隣に女の娘が隣に座ってきた。明日花キララににててきゃわわ。
女の子のNo.は77。ナナプラザの77で覚えやすい。すごく愛想よくボディタッチ多め。おっぱいに顔を埋められるし、アソコに触れさせてもらい女の娘であることを確認し、今夜はここで決心。ショート3000Bを提示してきたが、もうちょっとイチャイチャを楽しみたかったので、引っ張ってたら2500Bに負けてくれた。
ホテルにいってもお店のままのテンションでいちゃいちゃ。タイ語でかわいいは「ナーラー」っていうことを教えてもらって「you are ナーラー」って言いまくった。
いちゃいちゃエッチを存分に楽しめた。チップを渡そうとしたが、細かい金がなかったので、1000B渡した。後悔はない。終わった後も別れ際まで細かいフォローができるいい娘だった。この日は勝利!!!
第一位 男と3Pしてボッたくられる
男とのエッチ童貞と3P童貞を同時に捨ててしまった。この日もナナプラザを徘徊。いろいろお店を回っていたが、そろそろ決めにいかなかれば良い時間帯。お店の名前は憶えていないが強引な客引きに誘われて入店。
強引な客引き、それに腕を引っ張る力が強い。。これは間違いなく「男」だ。わかっていた、わかっていたんだ…。
「間違いなくレディーボーイなので、早めに切り上げましょう」と僕は先輩に言った。
席に座ると爆乳美女(?)が両隣に座ってくる。両美女の肩を回し、その手で爆乳をもみもみ。…。やばい、意外にいい。いや、最高か!?
飲み物の要求もがめつく、しばらく強引に飲み物をおごらせられている状況の中、先輩が言った「俺、二人持ち帰るわ。」
僕「!?」
こうなってしまっては仕方ない。僕も二人を持ち帰ることにした。一人2000B、お店に払うお金が1500B、飲み物で1000B程度支払った。
入店時の気持ちを忘れ、既に気持ちは爆乳美女(男)を二人も持ち帰られるなんて最高という気持ちしかありませんでした。両手に花の状態でホテルに直行。僕はまずシャワーを浴びた。シャワーを浴びている間、爆乳美女二人の話し声が聴こえてきた…。ドスの聴いた低い声が聴こえる。ああ、どうしてこうなったんだという気持ちがこみあげてくる…。シャワーからあがると、僕は仰向けに寝かせられた。一人の爆乳を授乳しながら、もう一人は下半身のイチモツをお口でシゴかれた。無茶苦茶エロすぎた。今目の前にいるのは女の子と思うことにした。僕は果てた。爆乳美女はパンツを脱がなかった。触りもしなかった。確認することにビビッてしまった。さて、ひとしきり終えるとチップを一人2000B要求された。高ええええ。財布には3000Bと予備で入れていた1万円札を解放された。
この店だけで、1万B以上使ってしまった。ぼられた。といっても日本円にすると3万ちょっとだしまあいいかと思うことにした。
レディーボーイと3Pして財布の中身すべてむしり取られた。
— りぜる (@rezeru) 2017年7月31日
後で、先輩に合流して話を聞くと、先輩は下半身を脱がせて、二本の竿を両手でしごいたらしい。僕もやるならそこまですればよかったと反省。
この日は敗北なのか勝利なのかわからないが、3Pはとてもえっちな気分になることがわかった。
番外編
3Pボッたくられ事件の後、ナナプラザ中央にあるバーで黄昏てた。そこでバーのママと5目並べみたいなゲームで遊んだ。縦横斜めで4つ同じ色を並べれば勝利となるゲームだ。駒は下のマスから積み上げていかなければならないため、上のマスにはうまく入れられないところが面白かった。2回勝負し2敗。頭が働かなかった。
追記
エッチが下手なので、性交でイケないから膣内障害かもしれない。