【暁の軌跡】3章レミフェリア編に突入!リーヴの家庭事情にスポットライトが当たるか?
ようやく分隊レベル32に到達し、3章に進めることができました!!
3章の舞台はレミフェリア。
これまでの軌跡シリーズで名前は登場していたものの、冒険の舞台とはなっていなかったレミフェリア公国に行くことができるっぽいですねー。とはいっても、まだ、レミフェリア公国入りまで進めてられてない。。はよ行かせてくれぃ。
レミフェリアは医療大国ということで、教団事件と絡ませて話が進行していきそう。お薬の根は深いねえ。
2章はロナード編、3章はリーヴ編か?
2章はロナード、ジリアンの過去が語られていたこともあり、(謎のカットはあったが)、ロナード編と考えると、今回は完全にリーヴ編な感じですね。
リーブは「世の中金!!!」主義ですが、そうなってしまった経緯が3章では語られるでしょうねー。
サブクエストでは「家族」のワードに敏感に反応していたり、レミフェリアの「御実家」には関わりたくない素振りをみせる。また、レミフェリアの国家元首であるアルバート大公に対し、きつい批評をしたりという一面を見せました。
アリオスさんには「リーヴ様」と呼ばれていたりと。。
正体はアルバート大公の娘とか、そんな感じかー?
3章ではリーヴのテンパり顔、困り顔がいっぱい見れるでしょう!
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2章がロナード編、3章がリーヴ編となると、今後は4章がクロエ編、5章がナハト編と続いていくんですかね?
メインストーリーが進む中で、主人公2人の話も少しづつ進行していくんだろうと。
主人公2人について、地味に気になるのは、
現在のクロエが超病人時代とは別人間すぎるという点です。ウルスラ病院で当時お世話になった病院の方々に挨拶にいくイベントがありましたが、そのクロエの変わり様に病院の面々はびっくり。
クロエを手術した執刀医は「まさか??あのクロエ君?」的な狼狽えが尋常じゃなかった気がします。
そこらへんにダークサイドな伏線を感じました。考えすぎ?
二人目の星6キャラとして選ばれたのは…?
当初は二人目の☆6キャラとしてはクロエか、リーブを検討していましたが、、覚醒させたのは、リースちゃんでしたーー。
クロエとリーブの検討では、やはりアーツ系キャラを強くしてこうと思ってリーブにしようと考えていました。リースもアーツキャラとしてパーティINしてます。オーブメント構成からリーヴがリースよりアーツキャラとして優秀やろと思ってました。
リーブがオーブメント列が一本である対し、リースはオーブメント列が枝分かれしています。しかし、よくよくステータスを見ると、リースのほうがアーツ力高めであると分かったので、覚醒キャラはリースにしました。クラフトもリースのほうが優秀ですしね。
オーブメント構成に惑わされないで、ステータス見といてよかった!
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というわけで、現在のパーティです。
メンバーも戦力値も変わり映えなし。ほぼメンバーは固定化されてきますね。クソレア、クソ強キャラ引かない限り今後なかなかメンバーは変わらないでしょうね。
追記
性の悦びおじさんはブログやるべき