2016年11月の読書まとめ

2016年11月の読書備忘録。

バーナード嬢曰く。のおかげで読書欲を少し駆り立てられました。

と書いたものの、読んだ本リスト見るとそんなに駆り立てない感ある。

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数：9冊 読んだページ数：1993ページ ナイス数：27ナイス 自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫) 読了日：11月20日 著者：心屋仁之助

自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫)

志乃ちゃんは自分の名前が言えない 読了日：11月20日 著者：押見修造

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

バーナード嬢曰く。 3 (IDコミックス REXコミックス) 読了日：11月20日 著者：施川ユウキ
バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス) 読了日：11月20日 著者：施川ユウキ
バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)の感想 １から3巻まで読んだ。アニメは町田さわ子のぶっ飛び感が目立っているけど（アニメはまだ放送途中だけど）、原作はそれぞれのキャラがそれぞれ際立っていてよかった。 （原作のほうがーー！原作のほうがーー！） 読了日：11月20日 著者：施川ユウキ

バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス)

生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)の感想 自分が回避性パーソナリティだとつくづく思う。回避性パーソナリティの特徴としてボーイッシュな女の子が好みというところで確信する。教養として知識は得られるが、解決策の記述は少なめで、気の持ちもうとしか言いようがない。 読了日：11月14日 著者：岡田尊司

生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)

星を継ぐもの (創元SF文庫)の感想 バーナード嬢曰く 見てたらななんとなく読みたくなった。以前、アンドロイドは電気羊の夢を見るか?を挫折してしまい洋物古典SF小説に何となく拒否感あったけど、星を継ぐものはめちゃガリガリ読めた。理論を筋道たてて謎が解明されていく様が面白い。そのもっともらしい理論が現実味がありそうなのがすごい。 読了日：11月12日 著者：ジェイムズ・P・ホーガン

星を継ぐもの (創元SF文庫)

武器としての書く技術の感想 ブログは継続、蓄積。臆病な表現「思います」、「気がします」、「かもしれません」といった言葉を勇気を持って断定表現にしていきたい。 読了日：11月5日 著者：イケダハヤト

武器としての書く技術 (中経出版)

確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術の感想 女性の手間、プロセスを褒める、理解する。またモテ力が上がった。（ただし彼女はできない） 読了日：11月2日 著者：仁科友里

確実にモテる　世界一シンプルなホメる技術

 読書メーター

追記

暁の軌跡マジしんどくて進まない。Gジェネジェネに切り替えていく。

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