2016年2月の読書まとめ
2016年2月の読書まとめです。
相変わらずなものしか読んでないなあー。
非常に偏ってます。
結婚ってなんだ!?
結婚について考えてるからそれ関連の本が多め。この流れはいつまで続くだろうか?
2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2340ページ
ナイス数:17ナイス
察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方の感想
また似たような本を読んでしまった…。
読了日:2月28日 著者:五百田達成
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)の感想
騙されたって思ったけど、なんだか驚きがあまりなかった感じ。叙述ものは、本書のように、ネタをつらつら説明されるより、ラストの一文で、、「!?!!?!?あれ??おかしくね!?!」って感じで終わる作品のほうが好きかなって思った。
読了日:2月28日 著者:歌野晶午
NEW GAME! (3) (まんがタイムKRコミックス)の感想
ハンバーーーーグ!
読了日:2月20日 著者:得能正太郎
紙婚式 (角川文庫)
読了日:2月19日 著者:山本文緒
まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)の感想
たまに読みたくなるまんがでわかるシリーズ
読了日:2月14日 著者:
そうは言うけど あかりさんちの実験婚 1 (ゼノンコミックス)の感想
割りと一般的ではない結婚の形を描いた作品を通じて結婚について考える今日このごろ。
読了日:2月14日 著者:本庄みのり
図解でよくわかる ニーチェの哲学の感想
わかりやすかった。ネガティブ思考の人こそニーチェの哲学に元気付けられるなと思った。能動的ニヒリズムが重要だ。
読了日:2月12日 著者:富増章成
結婚という決意の感想
また結婚に関する本を読んでしまった。
今まで読んできた中では、結婚を根源的、哲学的に考えてある本でグッときた。
結婚という決意は、人生を企画づける決意であり、無限性信仰を捨てて、自らに有限性を告知する決意である、社会化への決意である。
読了日:2月8日 著者:小浜逸郎
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)の感想
人生について考える
読了日:2月7日 著者:ジョングレイ
ワカコ酒 6 (ゼノンコミックス)
読了日:2月7日 著者:新久千映
読書メーター
追記
新婚さんがいらっしゃいを見るのがマイブーム