【創の軌跡】Cルート1を終えて(ネタバレあり)
Cルートの1を終えました。以下ネタバレあり
Cルート1はすぐに終わりました。
スウェン、ナーディアがローゼンベルク老人から中身が不明のトランクを運ぶ任務を受けていた。トランクを狙うのは、クロスベルを占領した黒の衛士兵。
衛士兵と撃破後は、戦術殻とも対戦。ここでCが助太刀する。仮面女といいルーファスサイドにはがっつり黒の工房の技術がバックにあるようだ。
Cもスウェンもナーディアも新キャラなので初期クラフトが少なく、なかなか癖が強い。スウェンの「マーク」は一度マークされると次の攻撃はクリティカルとなる新しい攻撃スタイルだ。
スウェンたちの任務はトランクを”C”と名乗る人物に届けることであった。
”先月”その依頼を受けたことに、Cは高笑い。なにか意味があるようだ。
トランクを開けるとローゼンベルク人形のラピス。可愛すぎる。
ここでルート1は終える。 これだけで物足りないので、次のチャプターの冒頭も少し見てみる。
ラピスはトランクに入る前の記憶がない。その記憶を取り戻すためにCと同行することとなる。その記憶、ラピスの使命が創の軌跡の物語の核心になるものであろう。
Cはスウェン、ナーディアに協力を要請。単純に新帝国解放戦線の人手不足で、先の戦闘で実力を見込んでのこと。スウェンたちは協力を拒否するが、大金を提示し契約。スウェン、ナーディアとCはまずは単純にお金で雇わる関係で始まる。
追記
これで3人の主人公ルートが一巡した。クロスストーリーはどんな感じかわからなかったが、大きなチャプターの中にリィンルート、ロイドルート、Cルートがひとつずつあるようだ。チャプター内でそれぞれのストーリーのボリュームが均等でもなさそうだし、合流などもあると思われるので、今後はチャプターごとでまとめていこうかな。